2010年04月24日
ええじゃないか豊橋☆旬彩楽市

今日は『ええじゃないか豊橋☆旬彩楽市』で本の販売をしてきました。
駅周辺は、朝から人出が多く賑わっていました。バッチリ快晴でちょっと風が強かったけど、JR東海さんの『さわやかウォークラリー』もたくさんの人が参加していました。
豊川堂はというと、強風の中で本が飛ばされそううになりながらも、豊橋市発行の本と豊橋の出版社春夏秋冬叢書さんの本、豊川堂発行の本など、全て地元に関する本のみを販売しました。やはり、豊橋市発行の『知るほど豊橋』シリーズが1番人気でした。
今日は、たくさんの食べ物屋さんが出店していました。うずらのスパイス焼きの匂いが朝飯抜きの僕の胃袋を刺激し、朝から腹が鳴りっぱなしでした。隣では、ちっちゃなうずらの卵をたこ焼き機で1つずつ焼いて無料で配布していました。

他にも豊川堂のお隣さんで販売していた、豊川の『千石寿し』さんの「親子稲荷」は絶品でした。お稲荷さんの上にサーモンといくら、タコとタコの卵(タコって頭の中に卵があるんですって。)、鯛と鯛の卵、うずらとうずらの卵、がのってました。花や葉っぱが添えられて、色も鮮やかできれいでした。昼飯に2パック食べちゃいました。うまかった。ダイエット中だけど・・・。
僕の息子が遊びに来て、大好物の『太陽のドーナツ』を嫁さんに買ってもらって大満足そうで帰っていきました。

あと、僕の高校の先輩でもある『糀屋三左衛門』さんの焼酎、麦の「游」と芋の「奏」を購入。以前お店で飲ませてもらって、飲みやすく、ガバガバいけちゃう感じです。ぜひ、皆様もどうぞ。お勧めです。
こういうイベントでは、売り上げは別にして、普段の生活ではなかなか知り合えない人たちといっしょに楽しく販売させてもらえて、本当に刺激になります。本を購入いただきましたお客様、いっしょに販売したみな様、ありがとうございました。
2010年04月20日
ええじゃないか豊橋 旬彩☆楽市

http://www.toyohashi-cci.or.jp/machi/shunsairakuichi.html
昨日の続きですけど、出店者一覧も出ていました。
10:00~15:00です。
ぜひ、ご覧下さい。
今のところ天気も良さそうそうです。
ちなみに、当日は『春の楽しい1日体験!! さわやかウォーキング』なる、ウォーキングイベントも開催されます。豊橋駅から約10キロをウォーキングするイベントです。春の豊川を歩くと気持ちがよさそうです。
2010年04月19日
今週土曜日は・・・ええじゃないか豊橋 旬彩☆楽市

今週の土曜日は、駅横の広場で『ええじゃないか豊橋 旬彩☆楽市』が開かれます。
当日は、地元の野菜や、食べ物屋さんがたくさん出店したり、イベントも盛りだくさんです。うちの子どもが大好きな『太陽のドーナツ』さんも出店するみたいなので、楽しみです

豊川堂は本部のテントの隣に出店します。ぜひいらしてください。
もちろん本を売ります。豊橋市が刊行した、『ふるさと再発見ガイドブック なるほど豊橋シリーズ』や、もちろん豊川堂発行の刊行物、 豊川堂でしか手に入らない宗田理先生の『雲の涯』、味岡伸太郎さんが代表を務める、豊橋の出版社春夏秋冬叢書の『季刊 叢』など、豊橋・東三河に関する本をたくさん持っていって販売する予定にしています。
当日は、豊国前掛け(春夏秋冬叢書作)を掛けてはりきってやろうと思います。
あとは、天気が良いことを祈るのみです。雨天中止・・・

今回の写真は、『ふるさと再発見 なるほど豊橋シリーズ』です。『その六 豊橋駅発見傳 元祖駅デパは、誕生から60年になる』が発売になり、中日新聞に載って、現在爆発ヒットをしています。一冊300円です。ぜひどうぞ。

【その二】 『一筆啓上、豊橋筆にて候。』
【その三】 『流れ悠々四十年。豊川用水 』
【その四】 『手筒花火を揚げる町に住む』
【その五】 『のんほいパークの達人になる。』 ←1家に1冊必需品です。
【その一】は完売しました。
各巻300円(税込)です。