2011年06月23日
最高の恋愛小説
「好き、だからこそ」 小手鞠るい 新潮文庫
詩的で美しい。
でも、痛すぎるほどに
素直で、もどかしい。
本物の大人の愛のかたち。
忘れていた感情が、いっきにこみ上げてくる一冊。
僕の感想です。
僕が読んだ恋愛小説で、間違いなく最高の一冊です。
小林明子さんの「恋におちて」を聴きたくなります。
この記事へのコメント
お世話になっています。
恋愛小説、読んでみたいです。(^O^)
ｳｫ-ｸﾗﾘ-の時は、旦那が少し六代目さんと話したと言ってました！
なかなかパパ同士、お話することがないですよね？！
恋愛小説、読んでみたいです。(^O^)
ｳｫ-ｸﾗﾘ-の時は、旦那が少し六代目さんと話したと言ってました！
なかなかパパ同士、お話することがないですよね？！
Posted by みぃママ at 2011年06月23日 22:58
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